TV観ても暇だなあ
禁煙日記 禁断症状さんのとこを読んで同じく感じたので書いてみます。
Tsunebombさんも書いてますが、最近のTVでは「芸能人同士のワークシェアリング番組」と言っていいもので溢れている感があります。
まず司会となる芸能人が居る。仕切りが巧みなキャラクターが好まれるようだ。今一番稼ぎ頭のタイプの芸能人といってもいいだろう。
そして取り巻きの芸能人が脇を固める。若手芸人や水着グラビアを脱しようとしているアイドルが多いような気がする。
そしてゲスト芸能人が週代わりで同じようなのがローテーションでやってくる。
懐かしいような、ちょっと必死な感があるような人が多い気がする。
さらに素人さん女性なんかをバックや観客席に沢山置く。
恐らく背景セットの代わりだろう。職人さんの手間がかかった作品よりも低コストで見栄えがいい。
スタッフとしても若い女性が沢山居るのは色々とメリットがあるのに違いない(笑)
大体、こんな風景の中、クイズだったりゲームだったりしながら、互いに出演者が絡んで番組は進んでいく。
ほどほどの予算でほどほどの視聴率。そうした妥協で量産されていく番組なのだろう。
視聴者もスポンサーも作り手も大して期待していない。野球で言えばヒットか凡打狙い。決してホームランになる事も期待しないし併殺打になる事だけは避ければいい、そんな感じか。
そして生み出される芸能人もそうしたサイクルの中での消耗部品といえるのかも知れぬ。
お笑い芸人もアイドルも人気があるうちに身体を壊しかかっても稼ぎ、ピークが過ぎたらレギュラーを一つでも確保して、そうでなければドラマの端役や、旅番組のレポーターなどへと移っていく。
こうしたサイクルがなんとなく感じられる。
こうした番組で楽しそうに稼いでいるのを観て、若い視聴者はどうだろう。
セコセコと働かねばならぬ自分とのギャップを感じる人も要るだろう。
アクセク働くのも馬鹿らしい、同じようにアイドルや芸人を一か八か目指した方が良さそうだ。どうせ一度しかない人生だ!なんて。
多分、そこまで考えて見ちゃいけない番組なんだろうなって、素人考えながら思った。
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