ツーリングに行ってきました ~尾道編 ~
呉近郊で宿泊し、翌日は尾道へとひた走りました。海沿いを走るのは気持ちいいです。
尾道といえば、今は「男たちの大和/YAMATO」であります。
映画「男たちの大和/YAMATO」のロケで使われた大和のセットがここ尾道にあります。
実際は尾道から海峡の向こう側にある向島にあります。向島へはしまなみ海道を使っての陸路もありますが、尾道駅前からの渡し舟「向島渡船」で行くのが一番簡単です。しまなみ海道には心惹かれましたが、渡し舟も情緒があって良かろうということで今回は向島渡船を利用しました。
FZSを駅周辺に置いて、渡し舟へ。船内で車掌さん(というのか?)に100円を渡す。自転車や原付までなら10円プラスで乗れるみたいです。
目の前に対岸がありますからものの数分で到着です。恐らく時間的にも圧倒的にこちらの方が楽でしょう。
渡し舟発着場から歩いてすぐにシャトルバス乗り場があります。ここからロケ場所に移動。もともと船舶ドックだった場所を利用しているので広いのでとても徒歩では無理です。
まずは船首部。帝国海軍艦艇である証の菊の紋章があります。背後に見えるのは対岸の尾道ですね。
船首から左舷を見る。
見てのとおり、艦橋や一番砲塔はありません(笑)恐らくこの箇所はCGや模型で補正しているものと思われます。
左舷を寄り近くから。ハリボテと判っていてもこのでかさは迫力です。
戦艦大和の主砲ユニット1つだけでも当時の駆逐艦と同じ重量ですから、いかにデカイかが判ります。
ぐっと近づいて主砲基部。これも偽物と思っていてもマジマジと見てしまいます。
甲板上から艦橋方面。にわかに船員になった気分です(笑)
大きい!と思っていても船体はスリムですし長期間暮らすとなったら狭い我が家かもしれません。
船首から艦橋方面。
一番砲塔と艦橋が無いのが寂しい。
対空機銃セット。
木製とは近くで見ないとなかなか判らない。
対空機銃砲塔群。真ん中のは対空砲の測距儀ですかね?
これらもところどころ木製と判る箇所がありますが、ウェザリングが施されてなかなかの出来栄えです。
大和セット横の廃ドッグ跡。
ここは廃業した造船所跡だそうです。これだけの施設が活用されないままとは惜しいばかり。
以前にガイアの夜明けで後継技術者不在の問題が取り上げられていましたが、もっと早くになんとかならなかったものでしょうか。
国や企業の対策不足とマスコミの認知度不足がこの国の技術者モチベーション、モラルの低下を招いているとしか思えませんね。
見学を堪能した後、また渡し舟に乗り尾道へ。
尾道では名物ラーメンを堪能し、御土産に尾道帆布の店「おのみち帆布」に立ち寄り帰宅。
あとはひたすら高速で静岡まで。遠いような近いような。でも、また瀬戸内海には行きまっせ!
以下は今回ツーリングのこれまでのブログ投稿の一覧です。
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